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フィルタ フィルタ01.フィルターとは?ここまでのまとめ 02.ボカシここまでのまとめ 03.ノイズ低減ここまでのまとめ 04.シャープネス ここまでのまとめ 01.フィルターとは? こんな章が入る辺り、この講座らしいなぁ。 フィルターというのは、例えばぼかしとか 色調補正、ノイズ低減などのような処理の事です 動画編集ソフトには大抵この機能があります フィルタの原則その1。 基本的に、フィルタは動画全体に対して働きます 再生時間の最初から最後まで、画面の全体にです。 「1分目から5分目まで」とか 「画面端10pxのとこからここまで」とか 範囲を選べたりする事もあります。 が、その場合も、この範囲内ではフィルタは一律の処理をします。 つまり、意図した場所にだけ綺麗にフィルタをかける事は基本的に不可能です。 ボカそうと思えば全体がボヤけるし、変形をかける時は変えたくない部分まで巻き添えを食います。 賢いフィルタは「なんとなく輪郭線っぽいところはボカさず、他だけボカす」とか 「ノイズっぽい部分だけぼかす」のように対象を絞って適用できます。 でも、これはあくまで機械的な処理。 どう工夫しても 「本当はフィルタを掛けたくない部分にまでフィルタがかかってしまう」 というのは避けられません。 まあ、黒ベタ追加やサイズ変更などの単純処理は話が別ですが。 好ましい処理だけをフィルタで実現するのは不可能 大抵、どこかで望ましくない処理も起きる これが第一点。 原則その2。 フィルターには順序があります。 フィルタをふたつ適用する場合 先のフィルタの処理結果として出てきた動画に対し 後のフィルタが作用する事になります 別種のフィルタは同時にかかったりしません 当たり前の話なのですが 初心者脱出直後くらいは案外ここを軽視しがちです 特に、フィルタ適用順序の設定を変えにくい AviUtl使用者にこの傾向が強いかな フィルタの順序は結構難しいのですが 原則らしいものもあります 例えば 「人間の感じ方」に関わるフィルタは後に回す とか。 シャープネスなどが該当します このようなフィルタは、出力結果を目で見ながら調整する事が多いので なるべく直接的に結果が見られる最後の方に回すのが良いわけです まあ、基準はいっぱいあります とりあえず、フィルタの順序を意識するようにしましょう。 これが2つめ。 原則その3。 かけすぎ注意。 フィルタは、動画の改良ではありません 動画の変化にすぎません 沢山かけたからといって、画質がそれだけ向上するわけではありません 逆に低下する事もありえますし、かければかけるほど処理時間は長くなります 映像の性質を考え、必要最低限のフィルタだけかけるようにしましょう ノイズ低減を2つも3つもかけているアナタの事です! ここまでのまとめ フィルタには望まぬ副作用も伴う フィルタには順序がある フィルタは増やせばいいという物ではない 02.ボカシ ああ、やっと具体的な話。 そもそも絵が「クッキリしている」とはなんでしょう? 色の境目が明確に分かれている事ですね 隣の点との色の差が大きいこと、これがクッキリです。 ボケているとは、この逆。境目が曖昧な事です 画面のある点と、その隣の点の差を小さくする処理がボカシと呼ばれます 具体的な計算法はパス。 ボケた映像は、見た目に美しくない事が多いです 画像のメリハリが失われてしまいます じゃあ、ボカすと何が嬉しいのか? 圧縮率が上がるのです ボケている映像ほど圧縮率が高くなる なんで圧縮率が上がるのか? 動画というより静止画の圧縮技術に関係しています まあ3ページくらいでサラッと。 動画の圧縮は「ある瞬間と、その前後の瞬間の映像が似ている」 事を利用し行なわれています。 以前に話しましたね。 静止画の圧縮は 「ある点は、その隣の点と似ている」 事を利用しています そのため、隣あった点同士が似ている画像ほど 圧縮率が高くなるのです ボカすと、隣り合った点どうしの差が小さくなるので 圧縮率が高くなります これがボカシ処理の基本です まとめるほどじゃないですが一回区切ります ここまでのまとめ ボカシとは、隣あった点同士の差を小さくする処理 映像のメリハリが失われる 隣接点との差が小さくなる事で、圧縮効率が上がる 03.ノイズ低減 基本はぼかしと一緒です ノイズ低減と呼ばれるフィルタがあります NR(Noise Reduction)と略す事も多いです 動画に存在する細かいノイズを除去してくれます 地上波TVなど、ノイズの多いソースに有効です やたら神格化されるこの処理ですが 実はその正体は、単なる対象を絞ったボカシです 隣の点との差が小さな点はノイズとみなし 周りに溶け込ませてしまう。 差が大きい場合は映像の輪郭部分なので そこにはボカシ処理をしない 沢山の種類がありますが、基本はこの考えです どこからがノイズで、どこからが境界かを 判断する基準値は「しきい値」と呼ばれます で、ここまで話してきた内容は 「絵」のボカシなのですが 「動画」特有のボカシも存在します 時間が関わってくるので、三次元なんちゃらと呼ばれる事が多いです ある点を見たとき、前後の瞬間と比べ 小さな変化が起きて、すぐに元に戻った時 これをノイズと見なし除去するのが 「三次元ノイズ低減」です (通常のNR処理も同時に行なうフィルタが多いようです) しきい値を考慮せず、時間変化を無差別に 小さくするような処理も考えられます 「三次元ボカシ」ですね 英語では「temporal smoother」などと呼びます temporalは「一時的な」という意味が有名ですが この場合は「時間の」という意味ですね 動画処理だとよく目にします 三次元フィルタ系は処理が極端に重いです 時間順に処理できず、3歩進んで2歩戻るを繰り返すハメになるからです 効果的な利用法も含め、使いどころの難しいフィルタです さて、最後にノイズ低減フィルタ一般の注意を。 ノイズ低減フィルタは基本がボカシなので、同じ問題を持っています 映像の細かな部分がノイズと判断され、潰されてしまうのです 逆にこれを意図して、強めにNRをかける事もありますが 映像のディティールが失われる事を念頭に入れておきましょう で、一回まとめです ここまでのまとめ 対象を絞ったボカシはノイズ低減(NR)と呼ばれる ボカシには、時間方向の変化を対象にした三次元処理もある ノイズ低減は映像の細部を消してしまう事に注意 04.シャープネス 単に逆の話です ですのでサックリと。 ノイズ低減とは逆に、絵をクッキリさせるのがシャープネス。 内部処理はボカシより複雑なのでパスします 基本的に、ボケているというのは情報が失われている状態です そこから無理矢理鮮明にするシャープネスは、そもそも無理のある処理といえます 従って、目に見える弊害が結構出ます グラデーション部分がざらついた感じになってしまったり 縁取りをしたように不自然な部分がすぐに出てしまいます とはいえ、文字を読みたい時などには非常に重宝するフィルタです 強度を確認しながら、不自然にならない範囲でうまく使いたいものです 注意点。 ノイズ低減フィルタと併用する時は、ノイズ低減を先に掛けてください シャープネスを先にかけると、ノイズが強調されてしまい上手く除去できなくなります あと、当たり前ですがボカシと同時は禁止。打ち消しあって意味無いです。 それと、ぼかしが圧縮率を引き上げるのと同様の理屈で シャープネスは圧縮率を落とします シャープネス処理の特徴と合わさり、グラデーション部分に 四角いブロックノイズが出やすくなるので注意しましょう ここまでのまとめ 映像にメリハリを出すのがシャープネス 映像に不自然さが出てしまうことが多い 文字などの細かい部分を浮き立たせるのに有効 ノイズ低減もかける場合、シャープネスは後 シャープネスは圧縮率を落とす。ブロックノイズに注意
https://w.atwiki.jp/dragon109/pages/37.html
filter 要素と filter-mapping 要素 例として「/hello/」で始まるURLでサーブレットが呼ばれた場合に適用するフィルタを作成する場合 web-app filter filter-name filtertest // ←フィルタ名 /filter-name filter-class FilterTest // ←フィルタとして実行するサーブレットクラス名 /filter-class /filter filter-mapping filter-name filtertest // ←フィルタ名 /filter-name url-pattern /hello/* // ←URLパターン /url-pattern /filter-mapping /web-app フィルタを使う場合でも、もちろん servlet 要素や servlet-mapping 要素を記述する必要がある。 フィルタの記述する位置は servlet 要素よりも前に記述する。 Filterインターフェース "init"メソッド、"destroy"メソッド、"doFilter"メソッドを実装する。 import java.io.*; import javax.servlet.*; import javax.servlet.Filter; import javax.servlet.FilterChain; public class FilterTest implements Filter{ public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain){ try{ /* フィルタで行う処理 */ }catch (ServletException se){ }catch (IOException e){ } } public void init(FilterConfig filterConfig){ } public void destroy(){ } } 次のサーブレットへ処理を移すには、FilterChainインターフェースで定義されている"doFilter"メソッドを使用する。 public void doFilter(ServletRequest request, ServletResponse response, FilterChain chain){ try{ /* フィルタで行う処理 */ chain.doFilter(request, response); }catch (ServletException se){ }catch (IOException e){ } } FilterChainインターフェースの"doFilter"メソッドを呼び出さずに、他のサーブレットへフォワードやリダイレクトしてフィルタの流れを切る事も可能。 if (認証が行われている) then{ chain.doFilter(request, response); }else{ ((HttpServletResponse)response).sendRedirect("/Login"); } URL http //localhost 8080/filter/helloworld アプリケーション配置場所 c \servlet-sample\filter\ web.xmlファイル c \servlet-sample\filter\WEB-INF\web.xml コンテキストファイル C \Program Files\Apache Software Foundation\Tomcat 5.5\conf\Catalina\localhost\filter.xml フィルタを多重に設定する filter 要素と filter-mapping 要素を複数記述すればよい。 フィルタの実行順は、 filter-mapping が定義されている順となる。 web-app filter filter-name filtertest /filter-name filter-class FilterTest /filter-class /filter filter filter-name filtertest2 /filter-name filter-class FilterTest2 /filter-class /filter filter-mapping filter-name filtertest /filter-name // ←最初に実行されるフィルタ url-pattern /hello/* /url-pattern /filter-mapping filter-mapping filter-name filtertest2 /filter-name // ←後に実行されるフィルタ url-pattern /hello/* /url-pattern /filter-mapping /web-app dispatcher 要素 サーブレットから別のサーブレットへフォワードされた時にフィルタが呼び出されるように設定することも可能。 filter-mapping 要素の子要素の1つに dispatcher 要素があり、 dispatcher 要素にどのタイミングでフィルタが実行されるのかを指定する。 値 フィルタのタイミング REQUEST URLがリクエストされた時 FORWARD フォワードが行われた時 INCLUDE インクルードが行われた時 ERROR エラーページへ処理が移る時 1つの filter-mapping 要素内で dispatcher 要素は0回から4回まで設定出来、4つの全てのタイミングを指定することも可能。 web-app filter filter-name filtertest /filter-name filter-class FilterTest /filter-class /filter filter-mapping filter-name filtertest /filter-name url-pattern /hello/* /url-pattern dispatcher FORWARD /dispatcher /filter-mapping /web-app
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/36.html
みーくんのお部屋 作者/みーくん氏 サイトトップページ 配布ページ…http //ww7.tiki.ne.jp/~miikun/aviutl.html ゴースト除去フィルタEX最終更新日/2005-07-04 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/my_ghost.lzh更新内容/? 初期ファイル名/my_ghost.auf メニュー内プラグイン名/ゴースト除去フィルタEX 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/my_ghost.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ゴースト除去。位置を左右だけでなく上下にも調整可能。32個までのレイヤーごとに位置と色の設定が可能で、複数のレイヤーでの除去を同時に有効にできる。
https://w.atwiki.jp/electrotechnic/pages/13.html
フィルタをπ型にするか、T型にするかは入出力のインピーダンスによる。 ★入出力のインピーダンスが高いならπ型。低いならT。 ★電源の出力インピーダンスが容量性ならπ型の電源側Cは電源インピーダンスに合わせる。 ★3端子フィルタは、2端子フィルタで問題となるリードLを低減し、自己共振周波数を高めるのが目的。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/75.html
中部大学パーソナルコンピュータ研究会 配布ページ…http //ruby.isc.chubu.ac.jp/~p-ken_spp/2k03/2003-01.html(WebArchive) 配布ページ(再配布)…http //www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/66.html ぷらいばしーぷろてくと 作者/Taka氏最終更新日/2003-06-25 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtlPlugin.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/PPAPV.auf メニュー内プラグイン名/ぷらいばしーぷろてくと for AviUtl Plugin ビデオ 表示場所/フィルタ&設定、インポート、エクスポート AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/10000フレーム未満の映像にのみ対応。 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/“テレビなどでよく使われる,モザイク等を再現するものです。” “手抜きのため,10000フレーム以上の動画ファイルについてはこのプラグインが働きません。もし,10000フレーム以上のファイルにこのフィルタを使いたいときには10000フレーム未満に分割してから使用してください。” 指定領域(範囲?)に対して「代表値(四角モザイク)、ぼかし、黒塗り、反転」効果をかけられる(組合せ可)。まず「width、height」を広げ、チェックボックス下4つのどれかを有効にすると、動作が確認できるはず。「write」をうまくオンオフすることで、全パラメータ(位置、大きさ、種類、etc)をフレーム単位で変更でき、またそれを記録できるのが特長? “AviUtlのファイルメニューの「エクスポート」及び「インポート」で、エフェクトの設定状態のセーブとロードができます。自動ではセーブされないので注意してください。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/78.html
Kiraru2002 s Room 作者/kiraru2002氏 サイトトップページ、ブログ 配布ページA…http //members.at.infoseek.co.jp/kiraru2002/alpha_version.html#top 配布ページB…http //plaza.rakuten.co.jp/kiraru2002/diary/200612240000/ 拡張 AVI(VFR) 出力最終更新日/2006-12-24 Ver./0.3.11-1(テスト版?) 配布(圧縮)ファイル名/exavi_vfr0311-1.7z(配布ページB)更新内容/オリジナル版exaviのver.0.3.10及びver.0.3.11の反映。 ※音声にバグがあるため、音声無しで使用してください。(0.3.8-8→0.3.11-1の更新の詳細はブログの過去記事参照。) 最終更新日/2006-06-07 Ver./0.3.8-9b2(テスト版?) 配布(圧縮)ファイル名/exavi_vfr038-9b2.zip(配布ページA)更新内容/(1)0.3.8-7を土台に戻した。 (2)ダイアログ(タブシート、リストボックス)の付加+キーフック(スペースキーでダイアログのON/OFF)。 最終更新日/2006-05-31 Ver./0.3.8-8(テスト版?) 配布(圧縮)ファイル名/exavi_vfr038-8.zip(配布ページA)更新内容/とりあえず強制キーフレームを有効に(でも常に正常かどうか不明)。(※“タイムスタンプありでは一応問題ないようだけど、NULLあり120fpsだとダメ”とのこと。) 最終更新日/2006-05-30 Ver./0.3.8-7(安定版) 配布(圧縮)ファイル名/exavi_vfr038-7.zip(配布ページA)更新内容/(1)タイムコード値の計算を切り捨てから四捨五入に変更した。 (2)強制キーフレームが指定されていると2フレームずれるため、とりあえず指定を無効にした。 初期ファイル名/exavi_vfr.auo(通常版)、exavi_vfr_no_sse.auo(SSE無効版) メニュー内プラグイン名/拡張 AVI(VFR) 出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE(通常版) CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/【別途】vfrout対応のフィルタプラグイン(itvfrまたはIts) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“・本出力プラグインは、必ずvfrout対応のフィルタプラグイン(ITVFRまたはIts)を使用していることが必要です。オリジナルのexavi.auoの代用にはできません。 ・処理をさぼっていて、入力ファイルは30fpsであることを前提にしています。” 取説同梱/readme2.txt(Ver.0.3.8-8までは同梱) 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“このexavi.auoは、茂木氏のver. 0.3.8をベースにvfrout対応したものです。なおファイル名は exavi_vfr.auo とリネームしています。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/101.html
AviUtl技研 作者/Dgwxx氏 フォーラムトップページ 配布ページA…http //sswroom.no-ip.org 5080/compprog/gr/ 配布ページB…http //sswroom.no-ip.org 5080/compprog/sharp/ 配布ページC…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-599-1-1.html 配布ページD…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-689-1-1.html 配布ページE…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-626-1-1.html 配布ページF…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-660-1-1.html 配布ページG…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-824-1-1.html 配布ページH…http //www.nmm-hd.org/bbs/thread-865-1-1.html (書かれていることがわからず…。) YV12_NV12 作者/sswroom氏最終更新日/2009-07-26 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YV12_NV12.rar(配布ページH)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/YV12_NV12.auf メニュー内プラグイン名/YV12_NV12 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『將假YV12訊號(實際是Interlaced YUV 4 2 0)修正的插件』『NV12不是Interlaced的YUV..... 現在沒有FourCC是Interlaced YUV 4 2 0.』 (動作確認ができる素材不所持のため(?)検証できず) YUY2 Resize 作者/sswroom氏最終更新日/2009-06-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YUY2Resize_20090609.rar(配布ページG)更新内容/修正Pre L 0同時開?YUV Source出現的問題 最終更新日/2009-06-02 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/YUY2Resize_20090602.rar(配布ページG)更新内容/(1)將畫面當成YUV4 2 2的訊號來進行水平Lanczos-3 Resize (2)支持多線程處理 (3)整合了Crop和YUVSource 初期ファイル名/YUY2Resize.auf メニュー内プラグイン名/YUY2 Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/水平方向のみのクリッピング&Lanczos-3リサイズ(32~2048px)。リサイズ前後別々に左右任意幅(0~100)クリッピングが可能。「YUVSource」をオンにすると色空間も変換? xvYCC2sRGB 作者/sswroom氏最終更新日/2008-07-31 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/xvYCC2sRGB_20080731.rar(配布ページF)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/xvYCC2sRGB.auf メニュー内プラグイン名/xvYCC2sRGB 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(0.99i2で動作を確認) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/「Bt.709 RGB sRGB」の変換を行う? xvYCC方式で処理しているが、これは理論上Bt.709と同じ処理? AviUtl0.99g4以前を利用する際には使えるかも? x264outLite 作者/Dgwxx氏最終更新日/2008-05-02 Ver./3 配布(圧縮)ファイル名/x264outLite_v3.rar(配布ページE)更新内容/[Ver.1]内部??用。[Ver.2](1)从程序代?中去掉了vfr功能、?高比?定功能。 (2)从配置文件中去掉了声音?理功能。 (3)增加了完成后自??机功能。[Ver.3](1)从代?中去掉了声音?理功能。 (2)因?命令行窗口?停会?致批?理功能失效,因此去掉了命令行窗口?停的功能。 (3)增加了????度的判断,???度必?能被4整除。 初期ファイル名/x264outLite.auo メニュー内プラグイン名/x264outLite 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】x264outLite.ini、「tools」フォルダ 【別途】avisynth最新版(TCPDeliver.dll?) 「Plugins」フォルダ内動作/△(x264outLite.auo以外はaviutl.exeと同フォルダに必要。) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ぽむ氏のx264out v0.8を基に改変? Profile選択プルダウンボックスと「Shut down after finish」チェックボックス(未検証)のみに簡素化されている。 ?体中文 For ver0.99b 作者/Nelson@IFS氏最終更新日/2008-01-15 Ver./for 0.99b 配布(圧縮)ファイル名/AUCHS.rar(配布ページD)更新内容/(公開?) 初期ファイル名/AUCHS.aul メニュー内プラグイン名/?体中文(中国語(中国)) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.99b GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/AviUtl 0.99bを?体中文(中国語(中国))で表示。他のVerで読み込むと表示されないメニューが出たりする。 Ghost Reduction Type2 作者/sswroom氏最終更新日/2007-12-28 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr2_071229.rar(配布ページC)更新内容/First Release 初期ファイル名/GR2.auf メニュー内プラグイン名/Ghost Reduction Type2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【配布ページより】『剛剛有人問關於去鬼影的東西, 所以又要花幾分鐘做這個Filter出來。用法跟Ghost Reduction for AVIUTL一樣, 只是出來的效果不同。』 15レイヤーでのゴーストリダクション。 Sharpen Edge 作者/sswroom氏最終更新日/2006-07-09 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sharp060709.rar(配布ページB)更新内容/(1)Enhanced calculation (2)Added lower threshold (3)Fixed bug causing exception when width max height 最終更新日/2006-07-08 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/sharp060708.rar(配布ページB)更新内容/First Release 初期ファイル名/Sharp.auf メニュー内プラグイン名/Sharpen Edge 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【フォーラムより】『這個是一個2D自適應的?利化, 與一般的?利化比較, 分別是 -過量?化也不會?生白邊 -?利線條邊?的雜訊, 沒有甚麼影響, 也就是沒有把失真加強 缺點 -過量?化會出現鋸齒 (因為最?利的?態就是鋸齒)』 Ghost Reduction 作者/sswroom氏最終更新日/2006-06-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr060618_2.rar(配布ページA)更新内容/Added Y Adaptation setting 【フォーラムより】『加入了適應的選項 0是永遠使用, 2048是永不使用』 最終更新日/2006-06-18 Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/gr060618.rar(配布ページA)更新内容/First Release 初期ファイル名/GR.auf メニュー内プラグイン名/Ghost Reduction 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認:0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/【フォーラムより】『一個不會影響亮度的去鬼影插件 TMPGEnc的去鬼影, 缺點是RGB色空間, 但是大多數鬼影也是在YUV色空間下?生, 所以效果比TMPGEnc的好』 15レイヤーでのゴーストリダクション。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/9.html
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Tatari SAKAMOTO s page 作者/Tatari SAKAMOTO(Takashi SAKAMOTO)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //homepage3.nifty.com/monjya/aviutl.jis.html CUDA Bilateral Denoise Filter最終更新日/2008-12-17 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/cuda-bf-0.1.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaBFDenoise.auf メニュー内プラグイン名/ 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、インポート、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDART.DLL(32bit版、CUDA SDKから入手) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/CUDAが有効でない場合には全く動作しません。 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“Bilateral Filterを、NVIDIAのCUDA SDKを利用して書き上げたものです。” (自環境がCUDA非対応のため検証不可。) Instant Video To-Go Output Plugin最終更新日/2007-08-29 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/ivideo2goout-0.2.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(default では 15frame 間隔で IDR Slice が用意されるようです)。 (2)video header 側の width, height が実際の width, height と異なっていたバグを修正。 (3)mdat 中に PPS が残るように修正。 初期ファイル名/ivideo2go_out.auo メニュー内プラグイン名/MP4(InstantVideo To-Go)出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】pushfilter.ax、popfilter.ax 【別途】Instant Video To-Go パッケージに含まれているInstant Video To-Go ドライバ、Arc Media Converter、Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“USB Device ``Instant Video To-Go を利用して H264/AVC のファイルを作成する plugin です。” 配布ページおよび付属テキストを熟読のこと。 (自環境がInstant Video To-Go非対応?のため検証不可。) MPEG-4/AVC Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/mp4out-0.2-bin.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(Max KeyInterval 間隔でしか用意していません)。 (2)audio の言語設定が video 側の設定を利用していたバグの修正。 (3)mdat 中に PPS, SPS が残るように修正。 初期ファイル名/mp4out.auo メニュー内プラグイン名/MPEG4/AVC出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“x264 codec 及び faac codec を利用して、MPEG-4/AVC 形式の mp4 ファイルを出力する plugin です。” Windows Media Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/wmvout011-bin.zip更新内容/(1)Audio Format を変更しても、設定ダイアログの表示に反映されないバグを修正しました。 (2)Audio Codec を変更した時に、Format Index が Format Count の中にあるかどうかチェックするコードを追加しました。 初期ファイル名/wmv_output.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtl の出力 plugin です。Windows Media Video9 及び Windows Media Audio9 codec を利用して、直接 wmv を出力します。Microsoft の 「Windows Media Video 9 VCM」を利用して圧縮した場合との違いは、出力結果が avi ファイル形式にならないこと、VCM をインストールしてない状態の Windows で再生可能であること、Windows Media Audio を利用することができること、の3点です。”
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カメラに特殊な加工を施した透明な板(フィルタ)をかけて撮影したものを、デジタル上で再現したもの。 Photoshopでのぼかしや逆光など。 余談 逆光フィルタのように、フィルタを使うと簡単に「それっぽい」仕上にする事もできるが、管理人はそれだけでは「芸が無い」と思っており、一部の機能は禁じ手にしている。 トーンカーブ・ぼかし・変形・マスクなどの単純な機能を組み合わせて使う事を推奨したい。